映画「悪人」のロケ地である長崎県五島市の大瀬崎灯台に星景写真を撮りに行った。事前に情報を集めるが、大瀬崎灯台で撮影された星空の写真が一つも出てこない(google)。これは・・・。夜は、入場門が閉まってしまうのか?GoogleMapで見るとすごい崖のようだ。しかも、近所には家が無く灯台までは山道である。

五島市のある店舗に問い合わせると、「夜は怖いですよねぇ・・・。」はっ、地元の人でも行かない所なのか???ラブラブカップルがイチャイチャしに行くロケーションではないのか???夜道は怖いので会社の後輩を連れて行くことにした。
ついにその日が来た。長崎港からフェリーで3時間。遠い。フェリーの上で360°海の水平線を見たのは生まれて初めてだ。

五島に到着後、レンタカーを借りる。店員さんに「夜の大瀬埼灯台ってどうですか?」って聞いた。「怖くて行けないですね」
・・・。
やっぱりそうか。普通考えると怖いな。街灯も無さそうだ。しかし、その暗さが星を撮るには最良ではないのか。そのはずであるが、久しぶりの天体写真なのでよくわからないのが本音である。

ひとまず、昼間は五島の観光を・・・。って、何も無ぇ~!!海と山しか無いぞ!!でも、この海の綺麗さは奇跡である。五島の海最強!!こんなにきれいな海は見たことがない。ゴミはもちろん貝殻やワカメが見当たらない。端っこの岩場によく見る醤油のペットボトルや竹クズや木の枝1つ落ちてねぇ。しかも海の水が透明すぎる。海を通り越してプール並の透明度だ。来年の夏は、子どもたちを連れてこようと軽く決心した。(高浜海水浴場)