出張先で午前中に時間を余したから、以前より気になっていたm-Gra写真教室に行ってきたよ。本当に受けてみたい内容とは違った初心者向けのセミナーだったけど、松川コウジさんに会いたかったことと独学で覚えた撮影の基本を復習したかったんです。

「 MGRA 「モーニング写真教室」 【2時間 ロングバージョン】」というスタジオでの自然光、逆光、蛍光灯照明での撮影セミナーです。窓からの自然光だったんだけど、生憎の曇りだったのでちょっと暗め。でも、作品撮りではないから基本を知るにはちょうど良かったかもね。

松川さんは、youtubeで見てたんだけどそのまんまだったなぁ。教え方も雰囲気作りもうまいし。さすがだ。僕はプロになるつもりはないんだけど、松川さんみたいにフランクな先生ってのは憧れます。

教室のモデルさんは、「まあみ」さんMAAMI(twitter)。積極的にモデルさんを調べるということはやらないので、正直知らないモデルさんです。でも、偶然にも福岡から来られてた参加者の一人は、まあみさんのオフ会ついでに教室に参加しているのだとか。全国的に有名なモデルさんなんですね。確かに、かわいいし表情も自然でいいモデルさんでした。上の写真は、自然光の説明時の写真かな。休憩時にサイン入りのソフトサラダをくれる優しい方です。

 

ざざざーっと、教室で撮った写真を。

順光、逆光ってやつですね。いつも明るめに撮る僕には、逆光で暗めに撮るってことが新鮮だったなぁ。これは、曇りの日だったからよかったかも。ディフューザー幕をかけてあったけど晴天の日だったらきつい影だったかもね。

 

 

次は蛍光灯照明の説明でした。

光と影を勉強するには蛍光灯の照明、いわゆる定常光ってすごくいいんだけど専用品はすっごく高いんだよね。Amazonやオークションなどで安っい物売ってるけどあれは買ってはいけない気がする。スタンドセットとかなっててお徳っぽく見えるけど、スタンドの太さが細くてソフトボックスなんてつけたら倒れそうに曲がる曲がる。モデルさんをケガさせちゃうかもしれないから買っちゃだめよ。色に拘る人は当然わかってて買わないと思うけど、ソフトボックス自体も安く作ってあるから色も悪し。

教室で使われてたのは、部屋の天井についているみんながよく見る蛍光灯。それに色評価用の蛍光灯を付けたやつです。色評価用の蛍光灯ってのは、平均演色評価数(Ra)って数値が99とか演色性に優れているってやつです。つまり、撮影時に肉眼で見る色を写真で再現しやすくなるってことです(説明間違ってるかも)。逆に言えば、蛍光灯が変な色の影響を及ぼさないってことかな。

使われていた天井用の蛍光灯って、中古品で買えばすっごく安いと思ってたんだけど今探しても中古でも売ってないんだよね。もうね、蛍光管ってほとんど作られてないの。そのうち売り場からなくなっちゃうよ。ってことで、蛍光灯用の照明器具を手に入れづらいってこと。新品で買ったらほとんどがLED蛍光灯ってわけ。あ、蛍光灯照明器具も形を選ばなければ買えるけど、逆富士型ってのはお勧めしません。なぜなら、蛍光管が器具より外側についているからぶつけたりする確率が高く蛍光管を割っちゃうんだよね。

 

って、そんな蛍光灯で撮った写真がこちら。

いいですねぇ~。最近私はこういうのが撮りたいんです。妖艶な女性という感じですね。蛍光灯照明の位置はちょっと下からの煽った感じです。明るくかわいく撮るのもいいけど、ちょっと暗めに艶やかに撮ることもこの先の私の課題です。定常光照明を探さなきゃ・・・。

 

最後は、最近流行りというかストロボで故意に逆光やフレアを作るってやつですね。流行りの撮影スタイルを追いかけない僕にとってはあんまり興味がそそられませんでした。だって、セッティングしてしまえば構図やポーズは抜きにして誰でも撮れるんだもん。。。

 

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